日一日と暑さが増すこの時期は、ちょっとした運動でも汗が出ます。体内の熱が上昇すると皮膚の血管が拡張して血流量を増やすことや、汗をかくことで、体外に熱を放散することで体温を調整しています。
ところが、暑い盛りにゴルフで汗をかいても水分や適度な塩分、スポーツ飲料等の補給をしないでいると、気分が悪くなる、めまいがする、頭痛がするなどの症状を引き起こすことがあり、これらの急性の障害を熱中症といいます。
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ゴルフなどの最中に熱中症になってしまったらどんな処置を講じればいいのでしょうか。
まず、「どうも体の調子がおかしいな」と感じたら、すぐにプレーを中止して涼しい場所で安静を保つようにしましょう。
いつもと同じように動けない、体が重い、力が入らない、吐き気がする、頭が痛い、めまいがする、耳の中でキーンという音がする、人の声が聞き取りにくい、口の中が乾く、筋肉が痛いというような症状があるときには要注意だと思ってください。必要ならば救急車を頼みましょう。
過労や下痢、発熱などがあるときに、無理をして炎天下でゴルフなどのプレーをするのは禁物です。普段冷房の中で仕事をしている人や運動不足の人も、この時期のスポーツや炎天下で長い時間すごすときには十分な注意が必要です。
よく、ゴルフなどスポーツの後にビールをおいしく飲むために水分をとるのを我慢する人がいますが、脱水症状になりやすい条件のときにビールを飲むと、アルコールの利尿作用で脱水が一層進んでしまいとても危険です。
のどが渇いてから一度に大量に飲むより、のどが渇かなくても15〜20分おきに150〜200mlくらいの量を定期的にとるほうが効果的です。
のどの渇きを感じてから水分を補給するのでは、発汗によって失われた水分や塩分などを完全に補うことはできません。
耳より情報
暑い時期のゴルフやスポーツ、ハイキングの前に飲んでおくと、体が楽になる漢方薬があります。つらくなってから飲んでもよく効きます。
◎血圧が高くない方や心臓が弱い方には「麦味参(ばくみさん)顆粒」、
◎血圧が気になる方には「香西洋参(しゃんせいようじん)」をおすすめします。
◎ もしもの時の用心に「牛黄清心丸」
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麦味参(ばくみ)顆粒
30包 4788円(税込)・60包 8662円(税込) |
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