イスクラ婦宝当帰膠(いすくらふほうとうきこう) [第2類医薬品]

イスクラ婦宝当帰膠(いすくらふほうとうきこう) [第2類医薬品]

特徴

 「イスクラ婦宝当帰膠」は、トウキをはじめ、センキュウ、オウギなどを加えた処方でこれら9種類の生薬を原料とするシロップ剤です。更年期障害の方の頭痛、肩こり、貧血、腰痛、腹痛、めまい、のぼせ、耳鳴り、生理不順、生理痛、冷え症の改善を目的としております。

効能・効果

 更年期障害による下記疾患: 頭痛、肩こり、のぼせ、めまい、耳鳴り、貧血、腰痛、腹痛、冷え性、生理不順、生理痛

医薬品

 こちらの商品は健康相談をされた方に対してお一人お一人その方の体質・症状に合わせてご紹介している商品のため、ネット上での通信販売は致しておりませんのでご了承下さいませ。

群馬中医薬研究会からのワンポイントアドバイス

 女性の冷え症や生理痛は、日常、よくきく話しです。現代医学的な原因がみつからなければ、対処療法の痛み止めなどが使われます。しかしそれは一時しのぎであって、習慣性などの副作用を心配して我慢しているケースも多いようです。

 中国漢方では「血は温かみを喜び、寒さを嫌う」という法則があります。生理中に限らずお腹や腰を出すような服を着たり冷たい飲み物を取りすぎると血の循環が悪くなり、漢方でいう「瘀血(おけつ)」の状態になります。

 冷えが原因の生理痛は、下腹の冷えの他、経血の色が黒っぽかったりねばったり、レバー状の塊が出ることが多くあります。場合によっては、不妊症の原因にも数えられます。

 漢方の治療では、当帰という薬草がまず第一に勧められます。血を補い生理を整える作用や血行の促進により腹痛を軽減する作用もあります。最近の研究によると、子宮の緊張を緩らげる作用も確認されました。

 当帰を含む処方では、当帰芍薬散も有名ですが、含有成分から考えると婦宝当帰膠の方がより効果的といえるでしょう。