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ガンを引き起こす要因は身近なところにあります。
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 「癌は不治の病だから」と、ほとんどの人がそういいます。しかし、本当は治せるものなら治したい。少しでも長生きしたい。苦痛を和らげたい。そういう思いは当然です。

 日本は世界有数の癌大国です。現在の日本の癌患者は50万人いると言われています。大まかな予測ですが、2015年には
89万人にまで増えると言われています。

 1番の因子は高齢化
です。少し前のように60才で天寿を全うしていた頃は、それほど癌は多くありませんでした。それが、70,80才と寿命が延びるにつれて癌は次第に増えてきたのです。そして、環境の変化です。日常生活を便利にしたものが、人間の健康に害を与えることにもなったのです。大気汚染、ストレス、食品添加物・防腐剤を含むファーストフードなど、癌を誘発する因子が増えています。

 そして食生活の欧米化は
脂肪の取りすぎとなり、肝臓癌、肺癌、乳癌、子宮体癌、大腸癌などの発症率の増加に大きく関わっています。いまでは、癌は生活習慣病と定義されています。

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ガンについてQ&A方式で簡単にご説明致します。
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Q.中医学では癌患者の症状をどのように収集し、分析しますか?
A.まず患者の情報収集を正確に行います。西洋医学では、X線撮影や、超音波などの機器診断、生化学検査を中心にして臨床の情報を収集しますが、中医学ではこれと異なり、四診と呼ばれる独特の診断方法で患者の情報を集めます。

四診・・・問診(質問する)、聞診(耳で聞き、においをかぐ)、望診(目で見る)、接診(手で触れる)
その後、前進状態や症状を大まかに分類する概念で
(表、裏、寒、熱、虚、実、陰、陽)という8つの網目(八網)にこれらの情報を分類します。そして、気血津液(人体を構成する要素で生命活動をするための基本的な物質と考えられています)のバランスや五臓心、脾、肺、腎、肝の状態を見て判断いたします。
●気(気の不足、滞り、生体エネルギー)
●血(血の不足、血行不良)
●津液(体液不足、生理的な水分)
気、血、津液が不足したり循環が停滞すると健康に障害が生じます。この3つのバランスが取れてこそ日常的な健康が得られます。
五臓

中医学では人体の生理機能を心、脾、肺、腎、肝という、5つの臓器に帰属させこれを五臓といいます。五臓もお互いに促進しあったり、抑制することで身体の健康を維持しているのです。

Q.癌発生のメカニズムについて教えて下さい。
A.複雑な要素が絡み合って発生するのです。
  癌は細胞の遺伝子異常によって起こった細胞の形態異常、及び機能喪失です。

Q.中医学での癌の発生、発展についての認識を教えて下さい。
A.人体の正気(抵抗力)が衰えている状態に様々な邪気(体にとって有害なもの)が凝結して出来上がった塊、と考えています。
 癌になるポイントは、あなたの
性格心理状態にあり、癌にとってよくない性格とは憂郁気味と短気です。「気」の流れを阻害し、「結」の状態にしてしまいます。「結」が続くと神経中枢の大脳皮質や自律神経、内分泌の乱れをおこし、免疫力を低下させます。すると癌発生の因子が体に入り込みやすくなり、免疫機能がうまく働かなくなるのです。

Q.西洋医学の癌治療の問題点を教えて下さい。
A.西洋医学の治療は効果がある反面、様々な副作用を伴います。中医学治療で補完する必要があります。西洋医学の癌治療には3つの柱があります。 1.手術療法   2.放射能療法   3.化学療法

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ガンの最新治療法をご紹介致します。
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癌治療のエースとして注目されている補助療法。
その1 シベリア霊芝...ロシアにあるチャガ白樺に寄生し、木のエキスを吸って生長する茸(菌核)です。老化防止、免疫機能強化にすごいパワーを持ち、解毒作用炎症抑制にも優れているので癌の予防治療、並びに西洋医学の化学療法、放射線治療の副作用を抑える面で絶大な効果を発揮します。応用範囲が広い健康食品です。
その2 霊芝胞子......サルノコシカケ科の「霊芝」のエッセンスといわれ霊芝が成熟する頃、菌傘に現れる褐色の粉末です。

 霊芝胞子はガン細胞の寿命に関連する
DNAをはさみを使うように切断しガン細胞の脂肪を促す薬理作用を持つと言われています。人体細胞の染色体末端にはテロメアとよばれる塩基配列の構造があり、正常細胞は分裂するたびにテロメアが消耗されて短くなり、それが一定の限界に達すると細胞は死亡します。テロメアはいわば細胞分裂の回数券みたいなものです。  

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 しかしガン細胞にはテロメラーゼという酵素があるために消耗されたテロメアを絶えず補ってしまうのです。そのため癌細胞は無限に増殖して不老不死の細胞になります。霊芝胞子の主な作用は、テロメラーゼの活性の抑制することです。癌細胞の無限増殖に「待った」を掛け、死亡に追い込みます。

 
中期・末期癌の治療や、手術後の快復、再発転移防止に使用され、又放射線・化学療法の前後に用いることで副作用を軽減させるなど様々な分野に大きな力を発揮します。

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