「肺」と排泄の関係

日差しが強い日のパンダ 今年の猛暑はどのように乗り切られましたか?秋は白い食べ物の出番です。梨やユリ根、ギンナンは、夏の暑さによる渇きを潤して、肌やのどにお勧めです。代表的なのは、大根・ネギの白い所、少し早いですが白菜など。それらで肺のパワーを整えましょう。

 肺は大腸とセットです。肺は「排」と音が一緒ですね。大腸の排泄機能とも関連があり、もうひとつ、実は排尿のスイッチも肺が持っています。肺がしっかり働いてくれたら、大腸からもしっかり排泄され、排尿も良くなります。そして、皮膚も呼吸器ですから「肺」と密接な関わりがあります。皮膚と内側の粘膜は拡げたら繋がっています。

 泣かないで涙をためると浮腫んでくるし、肺が乾けば皮膚も乾燥して、チリメンジャコのようになります。皮膚も排泄器官なのです。カラダの中から排泄機能を高めることで、お肌もキメも細かくなっていきます。内面美容も大事です。

漢方カフェ・サルス福寿堂 渡辺先生