風邪・インフルエンザ対策に、バンランのど飴とばんらん茶。

風邪を引くパンダ 今年はインフルエンザの流行が早まっています。10月中旬には北部沼田で、11月中旬には前橋で集団感染が確認されています。おウチに誰かが持ち込むと、その中で感染が広がります。まずは、体質改善。冬は特に早寝して睡眠を確保します。また、温かい飲食を心がけます。暖かいお昼前に少し散歩をして体を動かすのもお勧めです。漢方薬では「衛益顆粒」で、防衛能力を高めましょう。

 バスや電車、人ごみに出かけるときには、マスクをするだけでなく「バンランのど飴」を持っていき、のどが渇いたり近くで咳をする人がいたら、なめましょう。家に帰ったら手洗い(洗面も良いとされています)うがいをします。この時に、バンラン茶をぬるま湯に溶かして、うがいをして、飲み込んでしまうという方法もあります。ほとんど、それで、のどが痛くなるなどということは起こりにくいと思いますが、万一のどの痛みを感じるようなら、セルフメディケーションとして「五涼華(ごりょうか)」、そして、熱っぽくなったら「天津感冒片」を勧めます。

 いずれにしても、疲れた、とか、調子がおかしいとか、自分の身体の声に合わせて、休むことが第一で、無理しないで愉快な冬を過ごしましょう。

いえみつ漢方堂 井上先生